ABIの活動を通して生まれたネットワークをもとに、国内外のアートプロジェクトや芸術祭、生きる技術としてのアートをリサーチし、紹介する機関誌。
グラフ誌のように、3〜4人で囲んで読むこともできるよう、見開きB3サイズという大判で制作。このページでは、各号の目次を紹介しています。
2015年3月創刊し、2019年3月に刊行した『多孔性世界論』(6号)にて休刊。
ART BRIDGE
04
創る 集まる 変えてみる
ART OF REASSEMBLING
ART OF REASSEMBLING
Feature 01
- コレクティブ・アジア
- 江上賢一郎
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- 『コレクティブ・アジア─オキュパイ/ 生存権/ユーモア』ができるまで
- 服部浩之
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- 行為からはじまるコレクティブ単語帳
- コレクティブ·アジア プロジェクト·メンバー
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- 都市の地層をなぞる
- ─釜山、歴史・アート・コミュニティ探訪記─
- 江上賢一郎
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- インドネシア美術のコレクティブ史
- ─“ワイルドな”メカニズム─
- 廣田緑
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- 余白の時間を共有すること
- 江上賢一郎
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Column 01
- 時を集めて
- 港千尋
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Report 01
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『ART BRIDGE』に連れて行ってもらった
紙の上のプラットフォーム - 関川歩
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Bridge Talk 11
- ブリッジの作り方シリーズ11
- トランスコンセプチュアル
- ─移動と想像の方法論─
- キオ·グリフィス
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Feature 02
- まちへ繰り出す芸術祭
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Report 02
- まちの小さな記憶とつながる
- 大愛知なるへそ新聞編集部
- 関川歩
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Interview 01
- 芸術祭の「その後」をつくる
- Minatomachi Art Table, Nagoya[MAT, Nagoya]
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Interview 02
- 「あいだ」を創造するまち育て
- 延藤安弘
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Column 02
- 縁のなかの力持ち
- 港千尋
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Report 03
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『ART BRIDGE』に連れて行ってもらった
行き交う橋、つなぐ出会い - 町田恵美
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Contribution 01
- 「どこ」を超えて「いま」を共有すること
- ~ライプツィヒ『日本の家』とネットワーク~
- 大谷悠
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Contribution 02
- 汽水域にいきる
- 佐藤李青
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Contribution 03
- 路地を再現する
- 交陪プロジェクトと精神地理学の行動
- 龔卓軍
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Column 03
- 心の地理学
- 港千尋
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Report 04
- 『ART BRIDGE』に連れて行ってもらった
- 故郷をめぐる旅
- 原亜由美
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Report 05
- 生きる術としての知の共有
- ~リーディンググループの実践~
- 高野英江
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Contribution 04
- 旅する八丁味噌
- 名古屋 八丁味噌編
- 関口涼子
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編集後記
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AB04 member
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編集長
港千尋 -
編集
川村庸子
関川歩
江上賢一郎(P4-15「コレクティブ・アジア」)
アートディレクション&デザイン
加藤賢策(LABORATORIES)
デザイン
北岡誠吾(LABORATORIES)
英訳
スザンヌ・ムーニー
齋藤みやび
キオ・グリフィス(P40-41「路地を再現する」)
中国語訳・コーディネート
呂孟恂
プログラムオフィサー
佐藤李青(アーツカウンシル東京)
上地里佳(アーツカウンシル東京)
協力
あいちトリエンナーレ2016
Art Critique of Taiwan ACT
齋藤彰英
片田美晴
薄木利晃(齊文舎) - ─