上野公園スタディーズ レクチャー02「上野の景色を読む」
更新日:2017.12.10
※イベントは終了しました。
Photo by Akihide Saito
豊かな自然と、たくさんの史跡や近現代の名建築、さらに大学、ミュージアム、動物園が集う「上野公園」。
その上野公園について学びながら、魅力を発信していく上野公園スタディーズ レクチャーシリーズを、Art Bridge Instituteが企画・運営しています。

第2回目は、造園家の田瀬理夫さんをゲストにお迎えします。
敷地内に「小さな原生林」を抱える東京藝術大学のキャンパス。その原生林を武蔵野の植生に戻す「藝大保存林」プロジェクトが2014年からスタートしています。在来種の選考や世話の仕方など、監修をされているのが田瀬さんです。

設計ではなく「土地利用」の観点から、日本列島の生態(植生)区分や水系、その土地の暮らしぶりなどから、宝を見出す(Living in National Treasures)という態度を大事にランドスケープデザインを行っていらっしゃいます。
今回は、ランドスケープデザイナーのまなざしを通して上野公園に何があるのかを見つめます。


《開催概要》
場所:東京藝術大学 上野キャンパス 事務局棟 第2会議室  <地図はこちら> 
   ※ 地図内の「25 事務局・保健管理センター」です
日時:2017年12月21日(木) 18:00-20:00(受付17:45〜)
定員:30名 ※先着順・定員に達し次第お申し込みを締め切らせていただきます
参加:無料

《申し込み方法》
事前申し込みは締め切りました。
キャンセル分の当日受付をおこないますので、参加ご希望のかたは、直接会場にお越しください。

《登壇者》
田瀬 理夫(造園家)
1949年東京生まれ。千葉大学園芸学部造園学科卒業。1973年から株式会社富士植木勤務。1977年ワークショップ・プランタゴを開設。1978~1986年SUM建築研究所の集合住宅プロジェクトに参加。1990年から株式会社プランタゴ代表。2008年農業生産法人株式会社ノース代表を兼務。
主な仕事は、百合ケ丘ビレッジ、コートハウス国立、アクロス福岡、アクアマリンふくしま、BIOSの丘、地球のたまご、日産先進技術開発センター、5x緑、味の素スタジアム西競技場、現代町家、クイーンズ・メドウ・カントリーハウス馬付住宅(馬100頭)プロジェクトなど。

《お問い合わせ》
上野「文化の杜」新構想実行委員会 事務局
TEL: 03-5834-2396 (平日 10:00 - 17:00)
URL: http://sukifes.tokyo/

《主催》
上野「文化の杜」新構想実行委員会、アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)

《企画》
NPO法人Art Bridge Institute