KIITO BOOK CLUB 3「わたしたちの本の届け方とその先」+古本市開催
更新日:2017.12.26
※イベントは終了しました。
「言葉の宇宙船がやってくる~KIITO BOOK CLUB」(主催:デザイン・クリエイティブセンター神戸、ABI+P3共同出版プロジェクト)のプログラムとして、トークイベント+ミニ古本市を開催します。


KIITO BOOK CLUB 3「わたしたちの本の届け方とその先」
日時:2018年1月14日(日)15:00-17:00
登壇:芹沢 高志(デザイン・クリエイティブセンター神戸センター長)、坂田太郎(P3 art and environment リサーチャー/サイト・イン・レジデンス)、コウベボーダーズ
会場:デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO) 2Fライブラリ
参加:無料
定員:30名(先着順)
主催:デザイン・クリエイティブセンター神戸、ABI+P3共同出版プロジェクト

『言葉の宇宙船 わたしたちの本のつくり方』完成後の届け方や活動について紹介しながら、今後の可能性を考察します。
ゲストに、神戸市内の古本屋6店舗からなるユニット「コウベボーダーズ」を迎え、神戸を拠点にしたコレクティブとしての「届け方」についてもお伺いします。
参加申し込み・詳細は<こちら>



ミニ古本市
神戸市内の古本屋6店舗のユニット「コウベボーダーズ」の小さな古本市!各店の個性がみえるバラエティに富んだ古書たちが並びます。各店舗が「言葉の宇宙船」にちなんで選んだコーナーも設置します(トンカ書店はこちらのコーナーのみ参加)。
本の作り方や出会い方を考えてきたABI+P3共同出版プロジェクトも蔵書を特別放出予定!お気軽にお立ち寄りください。

申込不要・入退場自由
出店:コウベボーダーズ(ワールドエンズ・ガーデン / 1003 / エメラルドブックス / 蚊帳文庫 / honeycombBOOKS*)、ABI+P3共同出版プロジェクト
詳細は<こちら>
豊かな自然と、たくさんの史跡や近現代の名建築、さらに大学、ミュージアム、動物園が集う「上野公園」。
その上野公園について学びながら、魅力を発信していく上野公園スタディーズ レクチャーシリーズを、Art Bridge Instituteが企画・運営しています。

第3回目は、歴史学者の木村直恵さんをゲストにお迎えします。
「自然」「自由」「恋愛」など、いまは当たり前のように使っている言葉の多くは、明治期に近代化を推し進めるために、西洋から輸入した翻訳概念であることは有名です。「社会」もそのひとつ。この言葉がどのように日本に輸入され、私たちはいかにその概念を理解し、そして誤解して、いまに至っているのか。木村さんは、近代日本における社会概念と公共圏の編成をテーマに、「社会」や「公共」といった概念を日本語世界の想像力がどのように捉えてきたのかを探究しています。

「歴史を学ぶことは、わたしたちが日頃当たり前だと思っている”常識”の起源が意外に新しいものであることを知ったり、思いがけないようなかたちで営まれてきた人間の生や思考との遭遇の連続です。自分を成り立たせている”条件”を知ることによって、より柔軟に、自由に未来について考える力を得ること」が歴史研究の持つ可能性だと語っています。

「公園」と「社会」にはさまざまな人々が集い交わる、ひらかれた、公共の場という共通点があります。 “公共”の持つべき精神とは何か。ひらかれた空間とはどのような状態なのか。 社会概念の成立と、上野公園をはじめとする近代の「公園」の歴史が交差する地点から、これからの公共空間について考えを深めたいと思います。


《開催概要》
場所:東京文化会館 小会議室1 <地図はこちら> 
   ※ 地図内の「25 事務局・保健管理センター」です
日時:2018年1月23日(火) 19:00-21:00(受付18:45〜)
定員:30名 ※先着順・定員に達し次第お申し込みを締め切らせていただきます
参加:無料

《申し込み方法》
事前申し込み制
※定員に達しましたので、参加申し込みを締め切りました。

《登壇者》
木村直恵(歴史学者)
1971年広島生まれ。東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻博士課程単位取得終了。2000年から京都造形芸術大学専任講師。2003年から学習院女子大学国際文化交流学部専任講師、現在、同大学准教授。専門は、日本近代史・文化史。
主な著書・論文は『〈青年〉の誕生――明治期日本における政治的実践の転換』(1998年、新曜社)。「「開国」と「開かれた社会」」『現代思想・臨時増刊・特集-丸山真男』(2014年8月、青土社)。「「社会学」と出会ったときに人々が出会っていたもの――日本社会学史の原点について」『現代思想・特集-社会学の行方』(2014年12月、青土社)など。

《お問い合わせ》
上野「文化の杜」新構想実行委員会 事務局
TEL: 03-5834-2396 (平日 10:00 - 17:00)
URL: http://sukifes.tokyo/

《主催》
上野「文化の杜」新構想実行委員会、アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)

《企画》
NPO法人Art Bridge Institute
上野公園スタディーズ レクチャー02「上野の景色を読む」
更新日:2017.12.10
※イベントは終了しました。
Photo by Akihide Saito
豊かな自然と、たくさんの史跡や近現代の名建築、さらに大学、ミュージアム、動物園が集う「上野公園」。
その上野公園について学びながら、魅力を発信していく上野公園スタディーズ レクチャーシリーズを、Art Bridge Instituteが企画・運営しています。

第2回目は、造園家の田瀬理夫さんをゲストにお迎えします。
敷地内に「小さな原生林」を抱える東京藝術大学のキャンパス。その原生林を武蔵野の植生に戻す「藝大保存林」プロジェクトが2014年からスタートしています。在来種の選考や世話の仕方など、監修をされているのが田瀬さんです。

設計ではなく「土地利用」の観点から、日本列島の生態(植生)区分や水系、その土地の暮らしぶりなどから、宝を見出す(Living in National Treasures)という態度を大事にランドスケープデザインを行っていらっしゃいます。
今回は、ランドスケープデザイナーのまなざしを通して上野公園に何があるのかを見つめます。


《開催概要》
場所:東京藝術大学 上野キャンパス 事務局棟 第2会議室  <地図はこちら> 
   ※ 地図内の「25 事務局・保健管理センター」です
日時:2017年12月21日(木) 18:00-20:00(受付17:45〜)
定員:30名 ※先着順・定員に達し次第お申し込みを締め切らせていただきます
参加:無料

《申し込み方法》
事前申し込みは締め切りました。
キャンセル分の当日受付をおこないますので、参加ご希望のかたは、直接会場にお越しください。

《登壇者》
田瀬 理夫(造園家)
1949年東京生まれ。千葉大学園芸学部造園学科卒業。1973年から株式会社富士植木勤務。1977年ワークショップ・プランタゴを開設。1978~1986年SUM建築研究所の集合住宅プロジェクトに参加。1990年から株式会社プランタゴ代表。2008年農業生産法人株式会社ノース代表を兼務。
主な仕事は、百合ケ丘ビレッジ、コートハウス国立、アクロス福岡、アクアマリンふくしま、BIOSの丘、地球のたまご、日産先進技術開発センター、5x緑、味の素スタジアム西競技場、現代町家、クイーンズ・メドウ・カントリーハウス馬付住宅(馬100頭)プロジェクトなど。

《お問い合わせ》
上野「文化の杜」新構想実行委員会 事務局
TEL: 03-5834-2396 (平日 10:00 - 17:00)
URL: http://sukifes.tokyo/

《主催》
上野「文化の杜」新構想実行委員会、アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)

《企画》
NPO法人Art Bridge Institute
晩秋のテレルジ国立公園 © Chihiro Minato
多すぎたり、少なすぎたり。
足りなかったり、余ったり。
削ってみたり、加えてみたり。
行間の書き込みがはみ出して、次のページに続いてゆく、そんな旅を続けてきました。
2017年に訪れた6つの土地を校正中のゲラ刷りに見立て、イメージとテキストを紡いでみます。
越境者たちが往来するのは、隙間と孔が無数にあいた世界。
記憶と忘却が交差するPOROUSへ。  港千尋

世界各地を旅しながら作品制作、キュレーション、出版活動を行ってきた港千尋による写真展。
本展に関連し、港千尋とキオ・グリフィス(アーティスト/キュレーター)がアートジンを制作し、会期中に配布します。
※なくなり次第、終了

会期 11/28(火)〜12/16(土) ※ 毎週日・月曜休
12:00~19:00 (土曜は~18:00) ※ 最終日は17時まで。
場所 Calo Bookshop & Cafe(大阪市西区江戸堀1-8-24 若狭ビル5階)
助成 大阪市
主催 NPO法人Art Bridge Institute
共催 Calo Bookshop & Cafe
協力 LABORATORIES
《関連トークイベント》
Calo Bookshop & Cafeで開催される「POROUS Transit Republic 旅と校正2017 / proofreader traveler 2017」展に関連し、トークイベントを開催します。
アジアで活躍するデザイナーを紹介する連載「YELLOW PAGES」(『アイデア』、誠文堂新光社)の担当や、移動型トークイベント「Mobile Talk」の開催など、出版物やデザインを通して人やイメージをつないできた後藤哲也さんと6つの土地への旅を振り返りながら、展覧会のコンセプトにもなっている「POROUS」(ポーラス)についてメディアやデザインの視点から考えます。

「旅する編集室:多孔質のデザイン」
日時:11月29日(水)19:30〜21:00
場所:FLAG studio(大阪市西区江之子島2-1-37 阿波座ライズタワーズ フラッグ46 1F)
料金:500円
登壇:港千尋(写真家、著述家、Art Bridge Instituteディレクター)
   後藤哲也(デザイナー、OOO projectsディレクター)
申込:事前申込はこちら
定員:50名
主催:NPO法人Art Bridge Institute

後藤哲也
デザイナー。OOO Projectsディレクター。近畿大学文芸学部専任講師。主にグラフィックデザイン周辺の研究に取り組み、HFBK(ドイツ)客員研究員として、非西欧地域でのグラフックデザインを調査研究する「InterGraphicView」にも参加している。2018年4月には、『アイデア』(誠文堂新光社)での連載「YELLOW PAGES」をまとめた展覧会が開催される予定。
上野公園スタディーズ01「茶の本を持って、上野に出かけよう」

上野公園の歴史や文化、自然を学びながら、その魅力を発信していく「上野公園スタディーズ」のレクチャーシリーズ。
第1回目は、上野公園を舞台に開催される「TOKYO数寄フェス2017」のオープニングに合わせて、住友文彦さん(TOKYO 数寄フェス 2017 ディレクター)、小沢剛さん(アーティスト/TOKYO 数寄フェス 2017 谷中アートプロジェクト監修)をゲストに迎えます。

東京藝術大学とパリ国立高等美術学校の学生が、谷中でリサーチを行い作品を制作する「谷中アートプロジェクト」を監修する小沢さん。自身の最新作《帰ってきたK.T.O》では、岡倉天心をテーマとして、国内外でのリサーチや制作を行い、史実と創作が密接に関係しています。

今回は、ディレクター、アーティストから見た上野公園の魅力に触れながら、アーティストにとっての「リサーチ」についても紐解いてゆきます。

※本イベントは「TOKYO数寄フェス2017」の一環として実施されます。


本イベントは「TOKYO数寄フェス2017」 の一環として実施されます。
詳細やお申し込み、お問い合わせは、「TOKYO数寄フェス2017」ホームページをご確認ください。


場 所:東京都美術館 講堂
日 時:11/10(金) 17:00-19:00(受付16:30~)
定 員:200名
参加費:無料


《申し込み方法》
事前申し込み制。※ 11/10(金)11:00締切。残席分の当日受付を16:30より会場にておこないます。
「TOKYO数寄フェス2017」ホームページよりお申し込みください


《登壇者》
ゲスト

住友文彦
1971年生まれ。あいちトリエンナーレ2013、メディア・シティ・ソウル2010(ソウル市美術館)の共同キュレーター。NPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ(AIT)創立メンバー。展覧会=「PossibleFutures:アート&テクノロジー過去と未来」展(ICC、東京、2005)「川俣正[通路]」(東京都現代美術館、東京、2008)ヨコハマ国際映像祭2009ほか。

小沢 剛
アーティスト。1965 年生まれ。 代表作は、女性が野菜で出来た武器を持つポートレート 写真シリーズ《ベジタブル・ウェポン》(2001~)、歴史上の 人物を題材に事実と虚構を重ね合わせ、物語を構築する 《帰って来た》シリーズ(2013~)など。


聞き手

港千尋
写真家、著述家。1960 年生まれ。 記憶、イメージ、群衆などをテーマに、映像人類学をはじめ 幅広い活動を行う。著作『記憶―創造と想起の力』で サントリー学芸賞、写真展「市民の色」で伊奈信男賞。 国内外の国際芸術祭でキュレーターや芸術監督を務める。Art Bridge Instituteディレクター。


《お問い合わせ》
上野「文化の杜」新構想実行委員会内
TOKYO数寄フェス2017事務局
TEL: 03-5834-2396 (平日 10:00 - 17:00)
URL: http://sukifes.tokyo/

《主催》
上野「文化の杜」新構想実行委員会、アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)


《企画》
NPO法人Art Bridge Institute
【Dangerous Grooves】海賊盤/バウンティ・ハンター 開催
更新日:2017.10.19
※イベントは終了しました。
海賊盤/バウンティ・ハンター
レコードを聴きながらアートや社会について語る、移動型のイベント。
自分しか持っていない(に違いない)レアなアイテムを持ち寄り、おしゃべりをしながら聞こうという試みです。

レコードやカセットテープのリバイバルが本格化するなか、あえてコマーシャル圏外にある録音を共有したいと思います。
ジャンルは問いません。
ぜひ、これはみんなに聞かせたいというスペシャルな音を持ってお集まりください。

参 加 : 港千尋、キオ・グリフィス、ほか
入場料 : 無料(飲み物カンパ制)
※ 参加人数を把握したいので、来場予定のかたは、facebookイベントページの「参加する」にチェックお願いします!

主催・問い合わせ:Art Bridge Institute+TYPE
ABI+P3共同出版プロジェクトとKIITO(デザイン・クリエイティブセンター神戸)
が共催で、「言葉の宇宙船がやってくる〜KIITO BOOK CLUB」を開催します。

『言葉の宇宙船 わたしたちの本のつくり方』(ABI+P3共同出版プロジェクト)は、芹沢高志と港千尋の出会いに編集者やデザイナーが加わり、読者とともに自分たちなりの本のつくり方を考え実現した、プロジェクトブックです。
「言葉の宇宙船」には、ふたりの著者が読んできたタイトルにはじまり、本との出会い方や届け方、これからの文化発信の在り方まで、物質としての書物の可能性と、それを共有するための方法や試みといったアイデアの積荷がたくさん入っています。

今回、「言葉の宇宙船」が寄港する先はKIITOのライブラリ。宇宙船に乗って旅をつづける言葉たちが、期間限定のブッククラブをつくります。
プロジェクトメンバーやコウベボーダーズ、KIITOが推薦する本が棚をつくり、その周りには、また新しい言葉が生まれます。
ご期待ください。


日時|2017/11/7(火)-2018/1/14(日) 
場所|デザイン・クリエイティブセンター神戸 2F ライブラリ
主催|デザイン・クリエイティブセンター神戸、ABI+P3共同出版プロジェクト


・ブッククラブ(1)
「本を『編む』わたしたちの本のつくり方」
出演:尾中俊介+川村庸子
一冊の本をつくるにあたって、何を、どのように編んでいるのか。編集者とデザイナーが、『言葉の宇宙船』における編集とデザインの実践について言葉を交わします。ふだん無意識に行っていることを言語化し、わたしたちの本のつくり方を探る試みです。
日時:11/25(土)15:00〜17:00
お申込みはこちら

・ブッククラブ(2)
「本の外縁をめぐる旅」
出演:港千尋
『言葉の宇宙船 わたしたちの本のつくり方』の著者であり、『文字の母たち Le Voyage Typographique』(2007年、インスクリプト)や『書物の変—グーグルベルグの時代』(2010年、せりか書房)など、これまでも著述家、写真家として「本」にまなざしを向けてきた港千尋。自著の執筆背景やエピソードなどを紹介しながら、「本の外縁をめぐる旅」に誘います。
日時:11/30(木) 18:30〜20:00
お申込みはこちら

・ブッククラブ(3)
「わたしたちの本の届け方とその先」
出演:芹沢高志+坂田太郎+コウベボーダーズ
本著完成後の届け方や活動について紹介しながら、今後の可能性を考察します。ゲストに、神戸市内の古本屋5店舗からなるユニット「コウベボーダーズ」を迎え、神戸を拠点にしたコレクティブとしての「届け方」についてもお伺いします。ミニ古本市も同時開催!
日時:2018/1/14 (日) 15:00〜17:00
お申込みはこちら


【ABI+P3共同出版プロジェクト】
「いくつもの小さな本や出版活動が自生、共生する、生き生きとした複雑な世界を求めて」
ABI+P3共同出版プロジェクトは、Art Bridge InstituteとP3 art and environmentが、これからの文化発信の在り方を、実践を通して考えていくために立ち上げたプロジェクトです。
2016年に芹沢高志・港千尋による共著『言葉の宇宙船 わたしたちの本のつくり方』を発行。「本の可能性」や「未来の発信拠点」をめぐって交わされた往復書簡や公開対話から、出版レーベルが立ち上がるまでのプロセスを一冊のプロジェクトブックにまとめました。
本著完成後は、ウェブコラム『100の読者、100の経験』や、「わたしたちの本のつくり方、届け方」トークシリーズ、書店でのブックフェア開催など、本が飛び立った「その後」を追うプログラムなどを展開しています。


【お知らせ】
KIITO BOOK CLUB開催にあわせて、ジュンク堂書店三宮店5階 レジカウンター前特設コーナーにて、ブックフェアを開催します。『言葉の宇宙船 わたしたちの本のつくり方』をはじめ、ABI+P3共同出版プロジェクトのメンバーがこれまでに制作に携わった本をご購入いただけます。詳細は随時本ページにアップデートしていきます。期間:11/7(火)~12/6(水)
THE TOKYO ART BOOK FAIR 2017 に参加します
更新日:2017.09.26
※イベントは終了しました。
Art Bridge Instituteで、THE TOKYO ART BOOK FAIR 2017に参加します。
ぜひ、Art Bridge Instituteのブースに、遊びに来てください。

会期:2017年10月5日(木)~10月8日(日)
会場:寺田倉庫
   東京都品川区東品川2-6-10(地図)
会期:2017年10月6日(金)12:00〜20:00
   2017年10月7日(土)12:00〜20:00
   2017年10月8日(日)11:00〜19:00
入場料:無料

プレビュー・オープニングレセプション
日時:2017年10月5日(木)15:00〜21:00
入場料:1,000円
2017年6月、書籍『言葉の宇宙船 わたしたちの本のつくり方』(ABI+P3共同出版プロジェクト)の刊行から半年後。
わたしたちは、飛び立った本の「その後」を追うウェブプログラム『100の読者、100の経験』をスタートしました。
いくつかの質問やお願いを投げかけ、そのお返事の紹介を通して「読者」経験の一端を記録し、わかちあう試みです。

“読者とは、単に本を読む人というよりは、「魂を持っている」ということだと思うんですよ。
読者が100人いたら、そこには100の魂がある。本が複製物になったときの最大の発見は、100人が読んでいて、100の魂があるということです。
そこに、もう一度立ち返ることができるのではないでしょうか”
[p142 編集会議「読者への届け方」より]
書籍『言葉の宇宙船 わたしたちの本のつくり方』が飛び立ってからまもなく半年が経過します。無人惑星探査機が、節目のタイミングでどこをどのように飛んでいるのかが話題になるように、わたしたちも半年という節目の機会に、わたしたちの宇宙船が、今、どこを、どのように旅しているのか、本の「その後」を追うプログラムを開催します。*プログラムは随時更新します。
《Book Fair》
『言葉の宇宙船 わたしたちの本のつくり方』からひろがる本の世界
期間:6月13日(火)〜6月26日(月)
会場:代官山 蔦屋書店

「代官山 蔦屋書店」の一角で選書フェアを開催。いくつもの小さな本や出版活動が自生、共生する、生き生きとした複雑な世界を求めて。メンバー5 名が本書のキーワードから連想した本が、紹介文と共に並びます。
《Talk》
『わたしたちの本のつくり方、届け方』
日時:6月22日(木)19:15~20:45
会場:青山ブックセンター 本店
芹沢高志 × 港千尋 × 川人寧幸(ツバメ出版流通)
詳細・お申し込みはこちら

出版社と書店をつなぐ取次(とりつぎ)として、芸術、思想、文学のコアな読者が集う全国の書店と独自のネットワークを築き、流通を支える川人寧幸さんをお迎えし、「取次から見える本の世界」についてお聞きします。
《Web Program》
『100の読者、100の経験』
読者としての経験<魂の彷徨>を記録するウェブプログラム。*詳細近日公開

“読者とは、単に本を読む人というよりは、「魂を持っている」ということだと思うんですよ。読者が100人いたら、そこには100の魂がある。本が複製物になったときの最大の発見は、100人が読んでいて、100の魂があるということです。そこに、もう一度立ち返ることができるのではないでしょうか”
*『言葉の宇宙船 わたしたちの本のつくり方 』p142 編集会議「読者への届け方」での港千尋の発言より]