台南藝術大学が発行する『藝術観点ACT|Art Critique of Taiwan』の69号「新芸術祭革命―夢みる人のクロスロード」が発行しました。

今回の特集は『藝術観点ACT』と『ART BRIDGE』との共同制作により実現しました。
中国語を基本に、テキストの一部及びタイトルなどが日本語、英語のバイリンガルで編集されています。
「水交社都市記憶ワークショップ」や「AABB in Okinawa」など、さまざまなアートの取り組みに橋を架けてゆく『ART BRIDGE』のネットワーキングを通じ、『藝術観点ACT』編集長の龔卓軍氏、通訳・翻訳の呂孟恂氏といくつもの活動を共にしていたことが、今回のコラボレーションにつながりました。

国内でもご購入いただける方法を検討しております。
詳細が決まりましたら、ご報告させていただきます。
TRANSIT REPUBLIC | 01
更新日:2017.04.02
『ART BRIDGE05|Transit Republic 越境芸術祭』にあわせて、Transit Republic 01|ART BRIDGE special edition zineを発行いたしました。
ティフアナ、プエルトリコ、キューバ、L.A.のアーティストたちのインタビューと作品を掲載。
ポスター型の越境芸術祭です。(A1サイズ16ページ折)
配付方法はこちら
Transit Republicについてはこちら

TRANSIT REPUBLIC|01
ART BRIDGE special edition zine
Published by Art Bridge Institute
Concept,cover art,design and edited by Kio Griffith

Artist
Carmen Argote(L.A.)
Raul Baltazar(L.A.)
Mery Barragan(Tijuana)
Agustin H Carlos(Cuba)
Kate Clark(L.A.)
Luis G.Hernandez(Southern California and Mexicali)
Haydeé Jiménez(Tijuana)
Pablo Victor Bordón Pardo(Cuba)
Ricardo Rodríguez(L.A. and Puerto Rico)
Julio M. Romero(Tijuana)
Luis Alonso Sánchez(Tijuana)
Mine The Poet Sonksen(L.A)
Shirin Towfiq(L.A.)
Adriana Trujillo(Tijuana)
ART BRIDGE05 | Spring
更新日:2017.04.02
Transit Republic
越境芸術祭

『ART BRIDGE05|Transit Republic 越境芸術祭』を発行いたしました。

トランジットラウンジ─海外旅行をすれば必ず通る空間は、スペースとしては搭乗のためにあるただの待合室ですが、そこを通過する人間に注目すると、現代世界の縮図としてのゾーンが浮かび上がります。物理的には「国土」にありながら、理論上は旅券に押されるふたつのスタンプの「間」つまり国境の外にある空間。言語、歴史、文化、経済そして政治。わたしたちが生きる世界の諸問題が、トランジットする無数の人の横顔に刻まれている。もしそこで展示や編集やトークが開催されたら…そんなアイデアから今回は、創造的空間としてのボーダーを訪ねる旅に出ました。
目指すはロサンゼルス、そしてメキシコ。合衆国の西、太平洋の東、中南米の北として、多様な文化が出会い混交してきたロサンゼルスは、砂漠に生まれ中心を持たずに拡大と成長を続ける超都市であり、映画芸術を生み出し移民の夢と現実を吸収する、移動的生命体でもあります。まだまだ未知なる文化の発信源をリサーチしながら、展示と編集を同時進行するプロジェクト『Transit Republic』が今回の特集です。
さらにメキシコのボーダータウン、ティフアナで始まっているアーティストコレクティブの活動には、新しいアイデアや方法が溢れていました。アメリカ合衆国第45代大統領が計画中の「壁」すらマテリアルのひとつにしかならないような、驚愕すべきエネルギーがあるように思います。複数の十字路を抱えて生きるわたしたちが出会うとき、不毛の砂漠に見えるボーダーは、汲めども尽きぬ想像力の源泉を露わにするからに違いありません。
(港千尋『ART BRIDGE05|statement』より)

Being“ in transit” is that space in continuum, limbo, possibly weightless, leaving behind realities in exchanges for possibilities, the unaccountable time over matter which could transform into anything or nothing. The long tracks of the transcontinental railroad, the wide laned freeways of California disappearing into the never-ending horizon, the window in the desert sky where the moon and sun shine together. The history of space defines a city, its urban and rural landscapes and the production of these spaces can be attributed to human creation.
The ebbs and flows of coexistence call attention to the often lost margins of settlements, endangered areas of gentrification. In this 5th issue of ART BRIDGE, the publishing project transposes across the Pacific shore into the fabric of Los Angeles communities, the preeminent political change of the 45th administration, the reinstated immigration ban, the Mexican wall and the fervent Tijuana artists in sustainable resistance.“ Community” is now a verb.
(Kio Griffith ART BRIDGE 05 Project Director / Manager)


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2017年1月にアメリカ、ロサンゼルスで約3週間にわたり開催された移動型芸術祭『Transit Republic』
会期中、アーティスト、キュレーター、エデュケーター、リサーチャー、編集者など、さまざまな人たちが入れ替わり参加し、展示、トーク、上映会などを企画・実施しました。また、L.A.、メキシコとの国境の町ティフアナのアートスペースやギャラリーを回り、移民コミュニティとアートの多様な関係をリサーチを行いました。会期後半には現地アーティストたちの作品も展示に加わり、展覧会は日々更新され、変化していきました。

そのプロジェクトの一つの集大成として制作した『ART BRIDGE 05』。私たちのロサンゼルス、ティフアナ(メキシコ)への旅路をレポートするとともに、そこで出会ったアートシーンや文化的コミュニティを紹介しています

アート、人類学、ジャーナリズムをつなぎリアルタイムに制作と発表を行う新しいアクション、Transit Republic。そのプロジェクトの一つの集大成である『ART BRIDGE05』発行のタイミングに合わせて、福岡、大阪、東京で報告会を行います。


[主催]NPO法人Art Bridge Institute

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3/25(土)art space tetra(福岡)

《1部》16:30〜18:00 L.A ZINEカルチャー・トーク&交流会
ロサンゼルス在住のアーティスト、キオ・グリフィス氏による、LAのZINEカルチャー・トーク。
現地のアーティストたちが作ったZINEや、ZINE専門のプライベートライブラリーの発行物など、実際の作品を展示しながら、西海岸のDIYカルチャーシーンについてお話しします。また、福岡でZINEを制作していたり、流通している方達との情報交換・交流会も同時開催予定。ZINEを作っていたり、お気に入りのZINEを持っている方は、ぜひ会場にお持ちください。お互いのZINEを見たり、読んだりしながら、一緒に交流ができたらと思います。
※カンパ制

《2部》19:00~21:00 フォーラム:『移動する芸術祭のつくりかた』
「Transit Republic」の企画、キュレーションを行ったキオ・グリフィス、港千尋、関川歩が、「ART BRIDGE05」の成果であるロサンゼルス、ティフアナのアートシーン、コレクティブのリサーチ報告をもとに、「移動する展覧会」というアイデアを実現させていくためのプロセス、さらには現地でのリサーチ、編集、出版を行うことから見えてきた「移動しつつプロジェクトを実現していくこと」の可能性、そしてこれからの課題を乗り越えるための方法論についてお話しします。
※入場料:1000円+ワンドリンクオーダー


参加:港千尋(写真家)、キオ・グリフィス(アーティスト)、関川歩(Art Bridge Institute事務局長)
モデレーター:江上賢一郎

申込:1部・2部ともに申し込み不要
会場:art space tetra(福岡市博多区須崎町 2-15)


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3/29(水)19:30〜21:30 Calo Bookshop & Cafe(大阪)
※本イベントは定員に達したため申込フォームでの受付を〆切ましたが、あと若干名受付いたします。立ち見ですが、当日キャンセルがあればお座りいただけます。ご参加希望の方は、カロに電話でご確認の上、ご来場ください。(TEL:06-6447-4777)


《1部》19:30〜20:20 Transit Republic報告会
『ART BRIDGE05』のリサーチで訪ねた、西海岸の多様なアートの実践や新しい美術館、アートプロジェクトの情報から、メキシコの草の根のコミュニティ活動やアーティストたちの活動、そしてトランプ大統領就任時期のアメリカ社会の変化まで、太平洋の向こうで起きている空気をお伝えします。

《2部》20:30〜21:30 トークセッション「ZINE カルチャートーク-ZINEと運動-」
L.A.と日本を拠点に活動するアーティスト、キオ・グリフィスを中心に、ZINEカルチャーにまつわるトークを行います。
先月カロにてメキシコの現代芸術集団クラテル・インベルティドの本&ポスター展を企画した内山幸子も参加。

■展示(イベント時のみ)
L.A.のアーティストたちが作ったZINEや、ZINE専門のプライベートライブラリーの発行物 etc.と、コーペラティバ・クラテル・インベルティド「出版と運動」展でも紹介したアートブックを展示します。

参加:港千尋(写真家)、キオ・グリフィス(アーティスト)、関川歩(Art Bridge Institute事務局長)
モデレーター:内山幸子(アートマネージャー/MAPA代表)

参加費:1500円(1ドリンク付)※1部・2部通しです
会 場:Calo Bookshop & Cafe(大阪市西区江戸堀1-8-24 若狭ビル5階)
    ※当日は18:30で一度閉店し、19:20より受付開始・開場します。

[共催]Calo Bookshop & Cafe、マパ実行委員会(MAPA[Movimiento Autónomo Proyecto de arte]

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3/30(木)18:30〜20:30 アーツ千代田3331 B105マルチスペース(東京)
※本イベントは定員に達したため申込フォームでの受付を締め切らせていただきました。当日受付の予定はありません。何卒、ご了承ください。

《1部》 18:30〜19:20 Transit Republic報告会
Transit Republicとはどんな試みだったのか?また、『ART BRIDGE05』のリサーチで見た、L.A.やティフアナのアートシーンについて紹介します。

《2部》19:30〜20:30 懇親会
会場にて、懇親会を行います。


参 加:港千尋、キオ・グリフィス、TR参加メンバー 
司 会:関川歩

会 場:アーツ千代田3331 B105マルチスペース
参加料:1,000円
ART BRIDGEの配付を通じ、さまざまな人や場所に出会う、ABIネットワーカー。
それぞれの出会いを綴ったレポート「ART BRIDGEに連れて行ってもらった」
をウェブで公開しております。ぜひ、ご覧ください。
《ゲティセンターミュージアム》ABIネットワーカー 町田恵美(エデュケーター)
ABIネットワーカー 原亜由美(コーディネーター)
《アイソメ》 ABIネットワーカー 高野英江(エデュケーター)
平成28年12月8日(木) 19:00 - 21:00 @P3 art and environment

国内外を問わず増加する国際芸術祭。作るほうにとっても見るほうにとってもエキサイティングな芸術祭は、強い伝染性を持っているようです。
それは単なる流行なのか、文化的な症候群なのか、それとも新たな社会実践の試みなのでしょうか?

あいちトリエンナーレ2016の現場で活躍した二人が、同トリエンナーレの芸術監督を務めた港千尋とともに、芸術祭の現実と「その先」を展望します。

※ 当日会場にて、11月18日発行の「ART BRIDGE04|創る 集まる 変えてみる ART OF REASSEMBLING」をお配りいたします。


※ 満員御礼:本講座は定員に達したため、申し込みを締め切らせていただきました。


【開催概要】

日 程  12月8日(木) 19:00〜21:00(18:30 開場)
場 所  P3 art and environment(東京都新宿区四谷4-34-1 新宿御苑前アネックスビル1F)
ゲスト  清澤暁子(あいちトリエンナーレ2016・コーディネーター)、工藤千愛子(あいちトリエンナーレ2016・広報)
ホスト  港千尋(Art Bridge Institute ディレクター / あいちトリエンナーレ2016芸術監督)
定 員  先着30名
参加料  無料

     ※お寄せいただいた個人情報は厳重に管理し、本事業の運営およびご案内にのみ使用致します。   
清澤‎暁子​(きよさわさとこ)
あいちトリエンナーレ2016・コーディネーター​​

大阪大学大学院文学研究科修了。2008〜11年、京都芸術センターにてアートコーディネーター。主に展覧会の企画、通信紙編集などを行う。その後、KYOTO EXPERIMENT 2011京都国際舞台芸術祭で「高嶺格:ジャパン・シンドローム step1 球の裏側」展の企画制作を担当。2012年以降、あいちトリエンナーレ2013、札幌国際芸術祭(SIAF)2014を経て、再びあいちトリエンナーレ2016と継続的に国際芸術祭の現場にアシスタント・キュレーター/コーディネーターとして携わる。芸術祭では国際展を中心とした事務局運営、学芸業務​など​を担当。
工藤千愛子(くどうちあこ)
あいちトリエンナーレ2016・広報

京都精華大学芸術学部メディア造形学科卒業。大阪拠点のクリエイティブユニット" graf "で2001年〜2009年の間、主に展覧会やイベントの企画、広報などを担当。その後、grafを離れた7名のメンバーでgm projects(LLP)を立ち上げ活動。2013年にはあいちトリエンナーレ2013の実行委員会事務局で働き、その後、横浜美術館で広報の仕事を経て、再びあいちトリエンナーレ2016の実行委員会事務局に広報担当として携わった。
主 催  東京都、アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)、
     NPO法人Art Bridge Institute
ART BRIDGE04 | Autumn
更新日:2016.11.13
創る 集まる 変えてみる
ART OF REASSEMBLING
今回の特集はあいちトリエンナーレ2016を入口に、人が集まり創造する現場を訪ねながら、共同創造の新しいかたちを発見したいと思います。時代と場所を超えて、アートは物質と時間と身体との、相互的な影響と変形の探究でした。それは自分の手と土以外に素材がなかった頃でも、人工知能による創造性が議論される現代においても変わりません。アートの持つ力が社交や集会を通し、まちづくりの方法論として役立つような場面も増えてゆくでしょう。共感から理解へ、理解から協同へという心の働きに、アートは欠くことができません。
人類が培ってきた「相互的な影響と変形」の探究が、2年や3年ごとの機会だけでなく、日々の実践として続けられていることに、それを確かめられるのではないでしょうか。
(港千尋『ART BRIDGE04|statement』より抜粋)

平成28年11月18日(木) 発行!
配付方法はこちら
Feature 01
コレクティブ・アジア
江上賢一郎

『コレクティブ・アジア─オキュパイ/ 生存権/ユーモア』ができるまで
服部浩之

行為からはじまるコレクティブ単語帳
コレクティブ·アジア プロジェクト·メンバー

都市の地層をなぞる
─釜山、歴史・アート・コミュニティ探訪記─
江上賢一郎

インドネシア美術のコレクティブ史
─“ワイルドな”メカニズム─
廣田緑

余白の時間を共有すること
江上賢一郎


Column 01
時を集めて
港千尋

Report 01
『ART BRIDGE』に連れて行ってもらった
紙の上のプラットフォーム
関川歩


Bridge Talk 11
ブリッジの作り方シリーズ11
トランスコンセプチュアル
─移動と想像の方法論─
キオ·グリフィス


Feature 02
まちへ繰り出す芸術祭

Report 02
まちの小さな記憶とつながる
大愛知なるへそ新聞編集部
関川歩

Interview 01
芸術祭の「その後」をつくる
Minatomachi Art Table, Nagoya[MAT, Nagoya]

Interview 02
「あいだ」を創造するまち育て
延藤安弘


Column 02
縁のなかの力持ち
港千尋

Report 03
『ART BRIDGE』に連れて行ってもらった
行き交う橋、つなぐ出会い 
町田恵美


Contribution 01
「どこ」を超えて「いま」を共有すること
~ライプツィヒ『日本の家』とネットワーク~
大谷悠

Contribution 02
汽水域にいきる
佐藤李青

Contribution 03
路地を再現する
交陪プロジェクトと精神地理学の行動
龔卓軍


Column 03
心の地理学
港千尋

Report 04
『ART BRIDGE』に連れて行ってもらった
故郷をめぐる旅
原亜由美

Report 05
生きる術としての知の共有
~リーディンググループの実践~
高野英江

Contribution 04
旅する八丁味噌
名古屋 八丁味噌編
関口涼子


編集後記







編集長
港千尋

編集
川村庸子
関川歩
江上賢一郎(P4-15「コレクティブ・アジア」) 

アートディレクション&デザイン
加藤賢策(LABORATORIES)

デザイン
北岡誠吾(LABORATORIES)

英訳
スザンヌ・ムーニー
齋藤みやび
キオ・グリフィス(P40-41「路地を再現する」)

中国語訳・コーディネート
呂孟恂

プログラムオフィサー
佐藤李青(アーツカウンシル東京)
上地里佳(アーツカウンシル東京)

協力
あいちトリエンナーレ2016
Art Critique of Taiwan ACT
齋藤彰英
片田美晴
薄木利晃(齊文舎)
平成28年7月15日(金) 19:00 - 20:30 @3331 Arts Chiyoda 1F ラウンジ

ロサンゼルスと日本を拠点に、キュレーター、アーティスト、エディターとして幅広い活動をするキオ・グリフィス氏をゲストにお迎えします。常に移動しながら、アート、デザイン、サウンドと領域を横断するグリフィス氏の活動は、ポストインターネット、ニューコンセプチュアルアートの最前線と言えるでしょう。自身の活動を紹介していただきながら、年間200に及ぶ企画を世界各地で進める、その驚異的な創造性の秘密に迫りたいと思います。
※トークは日本語でおこないます。

グリフィス氏は、今夏に開催予定の「あいちトリエンナーレ2016」にて、世界中の多くの人に「色名」の入ったフレーズを読んでもらい、それらの「声」をインスタレーションとして出品する新作を予定しています。
トーク終了後、今回のトークにご参加いただいた皆さまにも「声」の収録にご協力いただきたいと思っております。(お一人につき5分程度を予定しています)

《お知らせ》
本イベントは参加申し込みが定員に達しましたが、若干席分、追加申し込みを受け付けます。ご希望の方は、早めのお申し込みをお勧めいたします。
※キオ氏の「あいちトリエンナーレ2016」出品作品への、「声」の収録につきましては、会場の利用時間の関係で、すでにお申し込みいただいた方のご参加を優先させていただきたいと思います。何卒、ご了承ください。



【開催概要】
日 程  平成28年7月15日(金) 19:00 - 20:30(開場18:30)
場 所  3331 Arts Chiyoda 1F ラウンジ
ゲスト  キオ・グリフィス(ヴィジュアル・サウンドアーティスト、キュレーター、デザイナー、ライター)
ホスト  港 千尋 (写真家 / 著述家 / Art Bridge Instituteディレクター)
参加料  無料
定 員  先着30名

申 込  要事前申し込み。7月14日(木)まで
     お申し込みはこちら

主 催  東京都、アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)、
     NPO法人Art Bridge Institute

※事前申込は7/14(木)まで。
※お寄せいただいた個人情報は厳重に管理し、本事業の運営およびご案内にのみ使用致します。
※事前申込の段階で定員に達しない場合は、当日受付を行います。受付情報はfacebookページをご覧下さい。
“Loxodrome” 2013 「等角航路」photo: Kio Griffith
“Revolutions Per Minute” 2013 – 2016 「回転1分間の革命」photo: Kio Griffith
“Blue Nova” 2013 サウンド•インスタレーション photo: Natasha Peterson
“Revolutions Per Minute” 2013 – 2016 「回転1分間の革命」 photo: Kio Griffith
“24flat6B” 2014 パフォーマンス Building Bridges Galleryにて photo: Marisa Caichiolo
フィンランドの古都・トゥルクのアート•チャペルにて声の録音 photo: Ville Vari
“Dowsing To Douse” Joshua Treenial インテグラトロン (ランダーズ・カリフォルニア) パフォーマンス photo: Sonja Schenck
Kio Griffith(ヴィジュアル・サウンドアーティスト、キュレーター、デザイナー、ライター)
1963年神奈川県生まれ、ロサンゼルス在住。ニューメキシコ州立大アルバカーキ校、Otis/Parsons School Of Design卒業。
アメリカと日本を主な拠点として、メタニュアンスな概念を機軸に、多様な表現を展開する。時代とともに変遷する社会や言動、それらを視覚的・聴覚的に再生、追体験させるという手法を取っている。そこには一貫して「失われたものに新しい命を吹き込む」という主題が秘められている。2016にはあいちトリエンナーレへの参加、環太平洋地域の様々な言語や地域の人々から「色」にまつわるメッセージを集め、それらの「声」による作曲を試みる。
www.kiogriffith.com/
いくつもの小さな本や出版活動が自生、共生する、生き生きとした複雑な世界を求めて
2015年10月24日に開催された、Art Bridge Institute(ABI)フォーラム「言葉の宇宙船ー印刷物と思想の共有をめぐってー」がきっかけとなり、ABIと、芹沢高志 が統括ディレクターを務める「P3 art and environment」が共同で出版レーベルをつくることになりました。
この出版レーベルから発行する1冊目を制作中です。

クラウドファンディングも実施中なので、ぜひご協力ください。
詳しくはこちらのサイトをご覧ください。

主催・お問い合わせ:ABI+P3共同出版プロジェクト abip3publishing@gmail.com
BRIDGE STORY 2016
更新日:2016.06.09
BRIDGE STORY2016 ライターが決定いたしました。
6月30日から、連載がスタートします。
アルカディリ・モニラ Monira Al Qadiri 
クウエート国籍のアーティスト。1983年セネガル生まれ。2010年東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術表現領域博士後期課程修了。中東を中心に「悲しみの美意識」やジェンダー問題を取り上げ、宗教と文化的アイデンティティーが失われていく事を作品のモチーフにしている。2013年から「GCC」というアーティスト集団のメンバーになり、翌年ニューヨークのMOMA PS1で個展を行った。現在アムステルダムのアーティストレジデンス「ライクスアカデミー」を拠点としながら、世界各国で展示やレクチャーを行う。
http://www.moniraalqadiri.com/

テキスト更新日ー6/30,8/30,10/30,12/30,2/28
キオ・グリフィス Kio Griffith
ヴィジュアル・サウンドアーティスト、キュレーター、デザイナー、ライター。1963年神奈川県生まれ、ロサンゼルス在住。ニューメキシコ州立大アルバカーキ校、Otis/Parsons School Of Design卒業。
アメリカと日本を主な拠点として、メタニュアンスな概念を機軸に、多様な表現を展開する。時代とともに変遷する社会や言動、それらを視覚的・聴覚的に再生、追体験させるという手法を取っている。そこには一貫して「失われたものに新しい命を吹き込む」という主題が秘められている。2016には愛知トリエンナーレへの参加、環太平洋地域の様々な言語や地域の人々から「色」にまつわるメッセージを集め、それらの「声」による作曲を試みる。

テキスト更新日ー7/30,9/30,11/30,1/30,3/30
坂田 太郎 Taro SAKATA
1980年神奈川県生まれ。慶応義塾大学総合政策学部卒業。在学中よりP3 art and environmentに勤務し、その後MeMe Design School、アサヒ・アートスクエア[NPO法人アートNPOリンク]の運営に関与する。P3ではAAF2006〜2008年事務局を、アサヒ・アートスクエアでは寺内大輔、岩渕貞太、蓮沼執太、山城大督との協働プロジェクト、北川貴好、福永敦の個展、ロングパーティー「フラムドールのある家」等のコーディネートを担当。現在はP3のリサーチャー、TARLのスクールマネージャーとして東京に通いながら、自宅のある横浜を拠点に「サイト・イン・レジデンス」を継続。主な役割はサイトにまつわる資料収集と整理と進行管理。
http://www.siteinresidence.org/

テキスト更新日ー6/30,8/30,10/30,12/30,2/28
瀬尾 夏美 Natsumi SEO
画家、作家。1988年東京都生まれ。東京芸術大学大学院美術研究科絵画専攻修了。土地の人びとのことばと風景の記録を考えながら、絵や文章をつくっている。2012年より、映像作家の小森はるかとともに岩手県陸前高田市に拠点を移す。以後、地元写真館に勤務しながら、まちを歩き、地域の中でワークショップや対話の場を運営。2015年仙台市で、土地との協同を通した記録活動を行う一般社団法人NOOK(のおく)を立ち上げる。主な展覧会に「VOCA2015」(上野の森美術館、東京、2015年)「クリテリオム91」(水戸芸術館、茨城、2015年)など。主な著作に「花の寝床/3つの視点」(『ミルフィユ05』所収、赤々舎、2013年)。現在は小森とのユニットで、巡回展「波のした、土のうえ」を全国各地で開催している。
http://komori-seo.main.jp/

テキスト更新日ー6/30,8/30,10/30,12/30,2/28
辻田 美穂子 Mihoko TSUJITA
1988年大阪生まれ。2012年ビジュアルアーツ大阪卒業。現在は北海道に住むが、これまで国内外の様々な土地に生活拠点を移している。2010年に日本からの墓参団に同行し、祖母の故郷であるサハリンを訪れる。数度に渡って訪れたサハリンで撮りためた写真は、「カーチャへの旅」(2016年、Kanzan Gallery)で発表されたほか、テキストとともにブログにも掲載されている。
http://mihokotsujita.com/Sakhalin.html

テキスト更新日ー7/30,9/30,11/30,1/30,3/30
ぬかつくるとこ
http://nuca.jp/

中野 厚志 Atsushi NAKANO
1972年生まれ。福祉系の大学を卒業後、15年間岡山県内の障がい者支援施設に勤務。その頃から障がいを持った人たちから生み出される数々のモノたちに衝撃を受ける。2013年12月、仲間とともに岡山県都窪郡早島町の築100年以上の蔵を改装した建物で生活介護事業所「ぬか つくるとこ」を立ち上げ、現在に至る。
アートを一つの媒体として、個々の個性や特性をうま味に変化すべく、現在発酵中。

丹正 和臣 Kazuomi TANJYO
奈良生まれ。倉敷市在住。木彫りの犬に車輪をつけ散歩をさせながらコミュニケーションをはかる「犬のさんぽプロジェクト」など、自分と他者 との“間”を感じさせてくれるかけがえのないものとしてアートを感じ活動している。2011年からフリーのデザイナーとして活動。通所施設に美術講師として5年関わる。「生活介護事業所 ぬか  つくるとこの」(岡山県)の立ち上げメンバーの一人として2013年から勤務している。

テキスト更新日ー7/30,9/30,11/30,1/30,3/30
※中野さん、丹正さん、お二人が交代で執筆します。