BRIDGE STORY 2016
更新日:2016.06.09
BRIDGE STORY2016 ライターが決定いたしました。
6月30日から、連載がスタートします。
アルカディリ・モニラ Monira Al Qadiri 
クウエート国籍のアーティスト。1983年セネガル生まれ。2010年東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術表現領域博士後期課程修了。中東を中心に「悲しみの美意識」やジェンダー問題を取り上げ、宗教と文化的アイデンティティーが失われていく事を作品のモチーフにしている。2013年から「GCC」というアーティスト集団のメンバーになり、翌年ニューヨークのMOMA PS1で個展を行った。現在アムステルダムのアーティストレジデンス「ライクスアカデミー」を拠点としながら、世界各国で展示やレクチャーを行う。
http://www.moniraalqadiri.com/

テキスト更新日ー6/30,8/30,10/30,12/30,2/28
キオ・グリフィス Kio Griffith
ヴィジュアル・サウンドアーティスト、キュレーター、デザイナー、ライター。1963年神奈川県生まれ、ロサンゼルス在住。ニューメキシコ州立大アルバカーキ校、Otis/Parsons School Of Design卒業。
アメリカと日本を主な拠点として、メタニュアンスな概念を機軸に、多様な表現を展開する。時代とともに変遷する社会や言動、それらを視覚的・聴覚的に再生、追体験させるという手法を取っている。そこには一貫して「失われたものに新しい命を吹き込む」という主題が秘められている。2016には愛知トリエンナーレへの参加、環太平洋地域の様々な言語や地域の人々から「色」にまつわるメッセージを集め、それらの「声」による作曲を試みる。

テキスト更新日ー7/30,9/30,11/30,1/30,3/30
坂田 太郎 Taro SAKATA
1980年神奈川県生まれ。慶応義塾大学総合政策学部卒業。在学中よりP3 art and environmentに勤務し、その後MeMe Design School、アサヒ・アートスクエア[NPO法人アートNPOリンク]の運営に関与する。P3ではAAF2006〜2008年事務局を、アサヒ・アートスクエアでは寺内大輔、岩渕貞太、蓮沼執太、山城大督との協働プロジェクト、北川貴好、福永敦の個展、ロングパーティー「フラムドールのある家」等のコーディネートを担当。現在はP3のリサーチャー、TARLのスクールマネージャーとして東京に通いながら、自宅のある横浜を拠点に「サイト・イン・レジデンス」を継続。主な役割はサイトにまつわる資料収集と整理と進行管理。
http://www.siteinresidence.org/

テキスト更新日ー6/30,8/30,10/30,12/30,2/28
瀬尾 夏美 Natsumi SEO
画家、作家。1988年東京都生まれ。東京芸術大学大学院美術研究科絵画専攻修了。土地の人びとのことばと風景の記録を考えながら、絵や文章をつくっている。2012年より、映像作家の小森はるかとともに岩手県陸前高田市に拠点を移す。以後、地元写真館に勤務しながら、まちを歩き、地域の中でワークショップや対話の場を運営。2015年仙台市で、土地との協同を通した記録活動を行う一般社団法人NOOK(のおく)を立ち上げる。主な展覧会に「VOCA2015」(上野の森美術館、東京、2015年)「クリテリオム91」(水戸芸術館、茨城、2015年)など。主な著作に「花の寝床/3つの視点」(『ミルフィユ05』所収、赤々舎、2013年)。現在は小森とのユニットで、巡回展「波のした、土のうえ」を全国各地で開催している。
http://komori-seo.main.jp/

テキスト更新日ー6/30,8/30,10/30,12/30,2/28
辻田 美穂子 Mihoko TSUJITA
1988年大阪生まれ。2012年ビジュアルアーツ大阪卒業。現在は北海道に住むが、これまで国内外の様々な土地に生活拠点を移している。2010年に日本からの墓参団に同行し、祖母の故郷であるサハリンを訪れる。数度に渡って訪れたサハリンで撮りためた写真は、「カーチャへの旅」(2016年、Kanzan Gallery)で発表されたほか、テキストとともにブログにも掲載されている。
http://mihokotsujita.com/Sakhalin.html

テキスト更新日ー7/30,9/30,11/30,1/30,3/30
ぬかつくるとこ
http://nuca.jp/

中野 厚志 Atsushi NAKANO
1972年生まれ。福祉系の大学を卒業後、15年間岡山県内の障がい者支援施設に勤務。その頃から障がいを持った人たちから生み出される数々のモノたちに衝撃を受ける。2013年12月、仲間とともに岡山県都窪郡早島町の築100年以上の蔵を改装した建物で生活介護事業所「ぬか つくるとこ」を立ち上げ、現在に至る。
アートを一つの媒体として、個々の個性や特性をうま味に変化すべく、現在発酵中。

丹正 和臣 Kazuomi TANJYO
奈良生まれ。倉敷市在住。木彫りの犬に車輪をつけ散歩をさせながらコミュニケーションをはかる「犬のさんぽプロジェクト」など、自分と他者 との“間”を感じさせてくれるかけがえのないものとしてアートを感じ活動している。2011年からフリーのデザイナーとして活動。通所施設に美術講師として5年関わる。「生活介護事業所 ぬか  つくるとこの」(岡山県)の立ち上げメンバーの一人として2013年から勤務している。

テキスト更新日ー7/30,9/30,11/30,1/30,3/30
※中野さん、丹正さん、お二人が交代で執筆します。
インターンプログラム参加者(2期生)を募集します
更新日:2016.05.07
※イベントは終了しました。
Art Bridge Institute(ABI)では、アートの現場と社会をつなぐ活動を紹介するイベントや、機関誌『ART BRIDGE』を発行するほか、機関誌の配付を通じて、各地の活動、拠点、人を結ぶネットワークづくりを行っています。
こうした活動を一緒につくりあげていくメンバーとして、インターン生を募集します。
ABIの活動を通して、アートプロジェクトに携わるさまざまな方と出会うことができると思います。アートプロジェクトの現場に関わってみたいと思っている方、ABIの活動に共感し、ともに活動する意思のある方のご応募をお待ちしております。
◼︎活動内容
⒈ABI事業の運営補助
ブリッジトークやフォーラムなど事業の運営補助作業を行います。

2. 『ART BRIDGE』の配付活動
個人の関心や専門分野を活かしながら、機関誌『ART BRIDGE』配付先のリサーチ訪問、レポート作成を行います。

3.インターン活動日への参加
月に1回(原則第二木曜日の19:30から)機関誌『ART BRIDGE』を読む勉強会、ゲストを交えての交流会などを開き、アートと社会をつなぐ役割について理解を深めるための勉強や情報交換をします。

4. レポートの執筆
1〜4の取り組みを、レポートにまとめます。執筆したレポートは、ABIのウェブサイトへの掲載や、年度末には1冊にまとめて報告書を作成します。

*その他、昨年度はインターン生同士での交流会や、有志で企画の立ち上げから実施までを行いました。
◼︎応募資格
18歳以上

◼︎定員
若干名

◼︎待遇
無償 ※NPO法人の保険に加入します。
◼︎応募方法
①(A)(B)どちらかの説明会に必ずご参加ください。

 ※説明会は終了しました!

《説明会日程》
(A)平成28年5月17日(火) 19:00-20:00 
(B)平成28年5月19日(木) 19:00-20:00

※両日とも、内容は同じです。説明会の会場はアーツカウンシル東京ROOM302(〒101-0021 東京都千代田区外神田6丁目11-14 3331 Arts Chiyoda 3F)です。


②説明会に参加後、5月26日(木)までに、応募フォームに、応募の動機・『ART BRIDGE』を読んだ感想、必要事項を記載して送信してください。

※応募受付は終了しました!

フォームの送信後、2日以内に事務局より確認のメールを返送いたします。
それをもって、受付完了となりますので、事務局より返信がない場合はご連絡ください。
6月2日(木)までに、応募者全員に選考結果をメールにてお知らせいたします。

※応募フォームから提出いただいた個人情報は厳重に管理し、本事業の運営およびご案内にのみ使用いたします。
◼︎お問い合わせ
Art Bridge Institute事務局
art.bridge.institute@gmail.com
昨年度のインターン活動日(勉強会)の様子。『ART BRIDGE』のリーディングや、今後の活動について話し合うため、月1回のペースで開催した。
東京のオルタナティブスペース「undō」をリサーチした時の様子。主宰のお一人、川村庸子さんにインタビューをしました。
インターンが主催した『ART BRIDGE』リーディング会の様子。企画から当日の準備まで、インターン生が中心になって進めました。
2015年7月からArt Bridge Instituteウェブページで展開しているBRIDGE STORYの連載も、そろそろ最終回が近づいています。
2016年に移り変わっていく中で、BRIDGE STORYを連載中のライターが集まり、お互いのストーリーを振り返り、活動について語り合う、交流の場を作ります。
ぜひご参加ください。
       
モデレーター|港千尋(写真家 / 著述家 / Art Bridge Instituteディレクター)


【開催概要】
日 程  平成28年1月28日(木)18:30 - 21:00(開場18:15)
場 所  3331 Arts Chiyoda 3F アーツカウンシル東京ROOM302
参加料  500円
定 員  先着30名

申 込  定員に達しましたので、お申し込みを締め切らせていただきました。当日会場にて、キャンセル分の参加受付を行います。
主 催  東京都、アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)、
     NPO法人Art Bridge Institute


※事前申込は1/27(水)17:00まで。
※お寄せいただいた個人情報は厳重に管理し、本事業の運営およびご案内にのみ使用致します。
※事前申込の段階で定員に達しない場合は、当日受付を行います。受付情報はfacebookページをご覧下さい。



【当日の流れ】
18:30〜18:40 ブリッジストーリーとは? 港千尋

18:40〜19:40 トーク第1部《60分》
        スピーカー:齋藤彰英 スザンヌ・ムーニー 仲宗根香織 原亜由美

19:40〜20:00  休憩

20:00〜21:00 トーク第2部《60分》
        スピーカー:江上賢一郎太田エマ大谷悠舩木翔平
ブリッジの作り方シリーズ10|地霊 編
更新日:2015.12.07
※イベントは終了しました。
Poulnabrone Dolmen, The Burren, Ireland, 2015
1/ 21(木) 19:00 - 20:30 @3331 Arts Chiyoda 3F アーツカウンシル東京ROOM302

今回は、アーティストのスザンヌ・ムーニーさんをゲストにお迎えします。
ムーニーさんは、風景と人間の結びつきを見つめながら、インスタレーションや写真などの作品を制作しています。今回はアイルランドの歴史や文化を、文字の刻まれた石やそれが残る大地の様相から紐解きつつ、自然のなかから世界観を立ち上げる想像力についてお話いただきます。

ブリッジトーク5~7では、専門家やアカデミズムの研究で生まれる「専門知」とは異なり、市民が主体となった活動から生み出される知識の創造「市民の知」をテーマに考察しました。ブリッジトーク8〜10では、大地や自然との連続性をもった生活と歴史、そしてアートの関係を考えていきたいと思います。


【開催概要】
日 程  平成28年1月21日(木)19:00 - 20:30(開場18:30)
場 所  3331 Arts Chiyoda 3F アーツカウンシル東京ROOM302
ゲスト  スザンヌ・ムーニー(アーティスト)
ホスト  港 千尋 (写真家 / 著述家 / Art Bridge Instituteディレクター)
参加料  無料
定 員  先着30名

申 込  ※要事前申し込みは1/20 17:00で締め切らせていただきました。
     なお、当日受付(若干席数)も行いたいと思います。
     事前申し込みがお済みでない場合も、直接会場にお越しください。

主 催  東京都、アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)、
     NPO法人Art Bridge Institute

※事前申込は1 / 20(水)17:00まで。
※お寄せいただいた個人情報は厳重に管理し、本事業の運営およびご案内にのみ使用致します。
※事前申込の段階で定員に達しない場合は、当日受付を行います。受付情報はfacebookページをご覧下さい。

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スザンヌ・ムーニー/Suzanne Mooney(アーティスト)

1979年ダブリン生まれ、東京在住。2014年多摩美術大学博士課程修了、2005年アイルランド国立美術大学「ヴァーチャル・リアリティーズ」専攻の修士課程を卒業。アイルランドでArts Council of IrelandやCulture Irelandなどから助成を受けて活動し、2009~2014年は文部科学省国賓留学生として来日。
雑誌『Aesthetica』の年間賞を受賞(3,500名応募)。日本とアイルランドで個展を行い、アーティスト・イン・レジデンスでは、アイスランド、スペイン、韓国などで制作と展示をした。アーツプラクティスは、ビジュアルアーツの景観の表現で、我々の住んでいる空間のグローバル化、都市化、技術の急速な発展の問題を反映させることを表示する。2014年より多摩美術大学非常勤講師。2015年~2016年、黄金町アーティスト・イン・レジデンスプログラム参加中。

なお、スザンヌ・ムーニーさんはブリッジストーリーに連載中です。
こちらも合わせてご覧ください。
End of Season, Nagano, 2015
And Beyond, Iceland, 2006
Line, Kyoto, 2014
And Beyond #2, Northern Ireland, 2013
Basalt Study, Northern Ireland, 2013
ブリッジの作り方シリーズ9|精神の〈北〉へ 編
更新日:2015.12.02
※イベントは終了しました。
昭和村リサーチ:地域学研究家 菅家博昭さんの案内(「精神の〈北〉へ 2015」)photo by Helena Junttila
12 / 17 (木) 19:00 - 20:30 @3331 Arts Chiyoda 3F アーツカウンシル東京ROOM302

「ブリッジの作り方シリーズ」では、日本各地で取り組まれているいくつかのアートプロジェクトを紹介し、その主宰者の方や、事務局の方からお話を伺っています。
今回は、福島県会津地方を拠点に、2012年度から活動を続けている「精神の〈北〉へ」プロジェクトの丸山芳子さんをお招きします。

アートプロジェクト「精神の〈北〉へ」は、私たちの持つ〈北〉への眼差し、内なる〈北〉を知り、表現することで、〈北〉の人々のなかに共振するものを見出し、それが東北人のアイデンティティの再認識や精神の回復となることをめざす活動です。
東日本大震災をきっかけに取り組みが始まり、再生に向かうプロセスの中で、東北人、世界の北方の人、北を志向する人たちが向き合い、互いの精神性や世界観を知ることで〈北〉を見つめ直すべく、展覧会、シンポジウム、被災者の方々との対話などのリサーチ活動、それらのアーカイブとして記録集の発行などを行っています。さらにこれらの活動は、世界各地の北方人のネットワークを生みだしています。
「精神の〈北〉へ」プロジェクト実行委員会代表の丸山芳子さんから、プロジェクトの今までとこれからについてお話を伺います。


【開催概要】
日 程  平成27年12月17日(木)19:00 - 20:30(開場18:30)
場 所  3331 Arts Chiyoda 3F アーツカウンシル東京ROOM302
ゲスト  丸山芳子(アーティスト / 「精神の〈北〉へ」実行委員会代表)
ホスト  港 千尋 (写真家 / 著述家 / Art Bridge Instituteディレクター)
参加料  無料
定 員  先着30名

申 込  要事前申し込み ※事前申し込みは12/16 17:00に締め切りましたが、当日参加も可能です。参加ご希望の方は、直接会場にお越しください。
主 催  東京都、アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)、
     NPO法人Art Bridge Institute

※事前申込は12 / 16(水)17:00まで。
※お寄せいただいた個人情報は厳重に管理し、本事業の運営およびご案内にのみ使用致します。
※事前申込の段階で定員に達しない場合は、当日受付を行います。受付情報はfacebookページをご覧下さい。

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丸山芳子(アーティスト / 「精神の〈北〉へ」実行委員会代表)

国内外での国際展参加を通して各国の多様な民族背景をもつアーティストと交流したことから、人の営みや人間性に関心を向け、差異を越えた人間とは何かを探るインスタレーションや絵画を制作する。作品制作と平行して、アートプロジェクトを企画。「ギャップ・ダイナミクス」(2013年、板橋区立美術館)、「Between ECO & EGO」(2003-2006年、埼玉県川口市内の複数会場)など。
2012年度より「精神の〈北〉へ」を開始。3.11によって多くを失った東北人が、そのアイデンティティを再認識し誇りを取り戻すため、東北人と世界の北方人、アートと多様なフィールドとの共振をはかる活動を、郷里福島県の会津地方を拠点に継続している。
photo by Yuasa Hirohide
トークセッション:「北方人のスピリット:北欧のサミと東北の先住民」展覧会場のひとつ金忠座敷蔵にて(「精神の〈北〉へ 2015」)
丸山芳子氏作品:「羽化 - 世界が変わるかもしれない」2015(「精神の〈北〉へ 2015」) photo by Maruyama Tokio
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ブリッジトークとは?

Art Bridge Instituteディレクターの港千尋がホストになり、まちにあるさまざまな「こと」や「人」をテーマに、ゲストをお迎えして展開するトークイベント。
トークを通じて、社会、まち、アートを巡るさまざまなものをつなげ、新たなネットワークを編み出していきます。

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